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2011年12月のお知らせ・コラム

2011.12.30

黄金綿

信州新町のサフォークの羊毛が、シルクと絶妙に混紡され、黄金綿になりました。古い着物を、この綿入れに仕立て直す企画が、人気を得ています。おばあちゃん、おかあさんの着物の仕立て直しなので「お守りちゃんちゃん」と命名し、ちゃんちゃんこ、はんてんに、とお引き受けする企画。圧倒的にはんてん希望者が多いそうです。はんてんの袖は「ねじりずっぽ」という新潟県の特有の形で仕上がります。仕立てをしてくれるベテランの荒川キヨさんが新潟出身で、その知恵が活かされているのです。「もったいない」の精神から、地域に活気をもたらす企画が産まれ、大きく育って行くためのお手伝いこそ、地域でデザインの仕事をしてきた私の役目。売れて行くためには、営業力も大事なことです。ぜひ、応援団となってお力を貸してください。
この綿が入った「ぬっくタイ」も紹介しましたが、共に、信州の冬には、強い味方になります。綿入れ手縫い、出来る女性が少なくなっていますが、作り方の講習会などもやって貰うと良いですね。寒さはこれから、もっと大勢に愛用して欲しいです。

2011.12.26

ペレットストーブ

アトリエスパースにやっと待ち望んだペレットストーブが設置5日目になりました。このスペースだと実はかなり大型にすべきなのです。中庭部分もガラスですし・・・でもまあ、これ位有れば、ということで、イタリア製テルモロッシET3001で踏み切りました。精一杯焚いています。周辺近くは寒さはありませんが、離れた場所まで暖気が回りません。ちょっと物足りない、というのが実感です。薪ストーブの暖かさを考えると、暖風が吹き出す形式ですから、やはり違いがあります。床暖房ボイラーを停めて3年間。フル活動していたエアコンは、元電源まで切られました。
住まい部分は薪ストーブ。調子良く燃えていてもうっかり忘れていると、薪が燃えつきます。誰かがいつも気に掛けている必要があるのです。仕事場は、やはりペレットストーブだろうと、三年越し悩み考えた末の決断でした。早速サーキュレーターを求め、空気を動かしたりしながら工夫しています。まだ、これからの工夫次第。
冬場は、ゲストスペースを使わず、ストーブの前に小さな丸テーブルを持って来て、そこでお話をさせていただくことになりました。
気になると言えば、暖風を吹き出す音。暖かさの音と思うことにしています。でも節電は、責務が果たせているかなあ、と皆で一枚多く着込んでの年末です。

2011.12.07

ヌックタイが発売開始

信州新町のジンギスカンは肉の美味しいサフォーク種の羊で、人気を得てきました。このサフォークの羊毛を、もったいないの精神で、研究し、この冬から「黄金綿」として活用している企画があります。
最初は、古い着物を綿入れ衣装に活かす「お守りちゃんちゃん」。すでに、うれしい悲鳴を上げるほど、多くの希望者から、大切な着物が送られてきて、「お守りちゃんちゃん」綿入れ衣装に甦っています。ありがとうございます。
その綿を入れた小さなマフラーが、「ぬっくタイ」と命名された、かわいい暖房マフラーです。色も7色あります。普段使いとオシャレ用と選んでいただけます。
ながの東急の1階で15日から発売になります。ご担当は、ながの東急の婦人服売り場の高橋さんです。もし、お求めになりたい方は、お尋ねください。
軽くて、やさしくて、洗えるという優れものです。綿の素材のぬっくタイは、一度使い始めたら、手放せなくなります。この写真は、オシャレ用のグレーです。いかがでしょうか。

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